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転職役立ちコラム 一覧

動物病院や愛護センターでの多様な経験を赤裸々に語る

N女性獣医師のコーチングを活かしたリアルルポ、《シリーズ企画 臨床現場復帰までの軌跡》のその7となります。今回もとある女性獣医師の方に、様々なお話を伺いました。復職を考えている女性獣医師の方に是非とも読んでいただきたい記事です。

女性獣医師が働き続けるために必要なこと

労働環境の改善を求めて個人病院から企業病院へと人が流れている、個人病院では経営面などで現実的に難しい――そんな中でも成功している個人病院があると、前編では一例を紹介して頂きました。後編ではその「個人病院での女性サポート成功例」の続きを、そして女性獣医師が働き続けるために必要なことはなにか、語っていただきました。

個人病院での女性サポート成功例

近年は最低限の福利厚生をつけ、勤務時間を明確にし、それに対してバックアップしていくことは世間一般では当然のようになってきました。しかし、個人病院が主体の動物病院業界では、実現しようとしても経営面などで現実的に難しい等の理由でまだまだ浸透していないところが多いように感じます。ですが、個人病院でも成功例はあります。今回はその1例をご紹介したいと思います。

勤務環境がスタッフに優しくなる=心の余裕につながる

前編・中編とお届けしてきた「臨床現場復帰までの軌跡 その4」ですが、今回の後編が最後となります。前回に引き続きE女性獣医師が院長先生へ伝えたいこと、そしてこれからの展開をどのように考えているのか貴重なお話を伺うことができました。

ママ獣医師が復職するにあたって重要な『家族の協力』について

中編となる今回は、現在働かれている動物病院について、その勤務状況や満足度などを具体的に語っていただきました。また、ママ獣医師が復職するにあたって重要な『家族の協力』についてもお話を伺いました。

あるママ獣医師のこれまでの経歴を聞いてみました

【シリーズ企画 臨床現場復帰までの軌跡 その4】となります。今回も、様々な経験を経て臨床現場へと復帰された女性獣医師のリアルルポをお届けします。

復職を考えるママ獣医師必読!女性院長からのメッセージ

前編、中編はS先生のインタビュー記事を掲載しました。今回の後編(Part3)はコンサル西川とN女性獣医師の対談をお送りします。復職を考えているママ獣医師の方に是非とも読んでいただきたい記事です。

獣医師として長く働くために『寛容さ』は重要

前編ではS先生が獣医師になるまでの経緯、そして産休・育休を経てもう一度臨床現場へ就職するまでのお話を伺いました。今回の中編(Part2)では母親獣医師として伝えたいことを赤裸々に語っていただきました。

もう一度臨床を!消えなかった強い思い

今回の記事は「シリーズ企画 臨床現場復帰までの軌跡」の第三弾です。国立大学を卒業後、獣医師への夢が諦めきれず獣医大学に再受験し見事合格。卒業後は新卒として臨床の現場に立ち、そして産休・育休を経て再び現場復帰をされる女性獣医師のインタビュー記事となります。

実は臨床現場は40代・50代の獣医師を求めている!

前編では、女性臨床獣医師が「臨床現場に戻るのが怖い」と感じてしまう理由について、技術面や知識面ではなく人間関係が大きく関係しているのではないかというお話をしていただきました。後編では対談形式で臨床現場での実情を伺ったほか、40代・50代の獣医師の必要性について触れています。